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先月、アニメ・ちびまる子ちゃんの声のTARAKOさんが亡くなり、
後任が決まらなかったら終了するのかと心配していました。

でも後任が無事決まったようですね。
菊池こころさんという声優さんのようです。

本人はちびまるこちゃんは好きな作品だということで、
まる子の声を担当するのを喜ばれているようです。
適任という感じですね。

きっとTARAKOさんも喜んでいることだと思います。

このアニメですけど、私が高校生の頃からあったような。
もう何十年前?だと思うので、すごい長いですね。

癒し系というか、脱力系の雰囲気だったと思います。

とはいえ、実はまともにちゃんと見たことはないんですよね。
それでも、まる子の姿はしっかり認識しているので
キャラクターにインパクトがあるということでしょうか。

こういうずっと続いてくれているアニメって貴重だし、
これからも続くということで、ほっと安心したような
嬉しさがあります。

まともに見てもないのにそう思うのは不思議です。




私が小学生の頃に世界名作劇場というアニメ番組があり、
1作品を1年かけて放送していました。

「トム・ソーヤーの冒険」、「ふしぎな島のフローネ」
「南の虹のルーシー」、「小公女セーラ」といった作品が
最も記憶に残っている感じです。

とはいっても、小学生の低学年の頃に見た作品ほど
記憶があいまいです。
OPやEDの曲も部分的に覚えている程度です。

今の時代はyoutubeなどでアップされていることが多いので
それぞれどんなOPやEDだったかなと調べて視聴しました。

その中で、心を射抜かれたOP曲がありました。

「南の虹のルーシー」のOP曲です。

♪忘れないわ 星降る夜に誓った言葉
 忘れないわ あかねの朝に誓った言葉
 この大空の 虹になりたい 希望に届く 虹になりたい♪

この歌詞とメロディは心に刺さりました。
たぶん、世界名作劇場の全作品の中で一番好きな
OP曲かもしれないです。

それにしても「南の虹のルーシー」はどんな作品だったかな。
作品の内容自体はほとんど覚えていないんですよね。(笑)
ただ、当時、貴重なステーキ肉を買って、喜んでいたら
近所のいけずなおじさんの飼っている犬がかっさらって
食べてしまった、みたいなシーンがあったような記憶は
かすかにあります。
他の作品かもしれないですが。

今、この作品はオーストラリアの開拓の頃の話なんですね。
当時はそんなことは知らずに見ていましたが、あらためて
OP曲はまさにそのイメージそのものだと思いました。

しみじみ良い曲だなと今更ながら思いました。

◇虹になりたい


今年は年始早々に能登地震があり、なんとなく
どんよりした気分になることが多い気がします。

そんな中、パッと花が咲いたような、希望の道が
開いたような気分にさせてくれるCMを見ました。

北陸新幹線の金沢敦賀間が開通するという
JR西日本のCMです。

金沢なので輪島市や珠洲市といった最も地震の
被害が大きかった地域までは届かないですが、
それでも同じ石川県に新たなルートが開通すると
いうのはなんだか嬉しくなって、希望を感じました。

北陸新幹線の開通ということ自体、夢や希望が
ありますが、それをさらに盛り上げてくれる映像や
音楽の力はすごいなとあらためて思いました。







以前にチャイクロのCMことを書きましたが、
チャイクロを語るならこれも忘れてはいかないでしょう。

パルナス。

このCMもなかなか濃い感じです。
だから30年以上経っても覚えているのでしょうけどね。

チャイクロのCMは昭和のなつかしいCMだとしたら
パスナスはそれに哀愁がブレンドされている感じです。

特にモスクワの味~♪というメロディと歌詞がなんとも
哀愁を感じさせます。

良いCMなんですけど、一歩間違えると何もやる気が
なくなるほど憂鬱になってしまうかもしれないです。




小学校5年の時に三重県にある『みさきの家』に
学年全体で宿泊したことがありました。

『みさきの家』というのは京都市が所有する
小学生のための野外教育のための施設です。
京都市内の小学生の場合、一度はこの施設で
宿泊した経験があるようです。

もちろん、当時の私はそんなことはまったく
知るはずもなく、三重県の海と山のある
大自然の中に泊まって過ごすことをただただ
楽しませてもらった感じでした。

その当時のことを事細かに覚えているわけでは
ないですけど、テントで泊まって、ふと見上げた
夜空の満天の星に感動したことは今も記憶に
残っています。

でも、そんな『みさきの家』は昨年になくなって
しまったというのを最近知りました。

どうやらコロナ禍で京都市の財政が悪化した
せいか、廃止にしてしまったようです。
なんとも残念な話です。

施設自体がなくなってしまうのかどうかは
分からないですけど、もしそうだとしたら
なつかしい場所が完全になくなって二度と
行けなくなってしまうわけですね。
それはちょっとショックです。

なんとかあのままの形で引き継いでくれる
ことになるのを願うばかりです。

いずれにしても、たぶん記憶の中にはずっと
残り続けるので、たまに思い出してみて
楽しい気分に浸ってみようと思います。