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連日、吉本興行所属の芸人による闇営業問題がニュースになっていますね。

闇営業の根深い問題を追求していくのかと思っていたら、いつの間にか
吉本興行のお家騒動にすり替わっていますね。
そうなってしまったのは、闇営業をした宮迫博之さんと田村亮さんの
涙の記者会見後だったように思います。

この涙の記者会見によって、宮迫さんと亮さんを可愛がっている先輩たちが
出てきて擁護していました。
それによって、悪いのは会社側では?という空気になり、結局、引っ張り
出された社長はあのしどろもどろの会見をしてしまいました。
これが頼りない社長というイメージを世間に与えてしまいましたね。
そこから一気に潮目が変わり、やっぱり経営陣が悪い!みたいな雰囲気に
なってしまった印象があります。

そして、経営陣への不満が、社内の多くの芸人から噴出し、闇営業から
端を発した問題が、一気にお家騒動と発展してしまいました。

なんだかややこしい話だなと思います。
社内外からいろんな人が出てきてそれぞれの立場で意見するものだから
ますます分からなくなってしまってますね。

こんなときはいつもの?あれです。
動物に例えてみると分かりやすくなります。(笑)

会長の大崎さん: カバ
社長の岡本さん: サイ
宮迫さん: イノシシ
亮さん: 〇〇
松本さん: ワニ
加藤さん: ライオン

大体、そんな感じではないでしょうか。
加藤さんはオオカミのほうが良いかなと思ったけど
ライオンのほうが分かりやすいかなと思ってそうしました。

ここでクイズです。
亮さんは何でしょう?

答えは後ほど・・・

亮さんをあの動物にたとえると、この問題の本質がよく見えてくると
私は思っています。

松本さんは後輩の宮迫さんを助けるため、動きました。
確かにその行動は後輩思いの素晴らしいことだと思いました。
ただ、ダウンタウンのお二人は会長と社長と共に歩んできた仲であり
今では吉本興行の中で、経営者に近い権力を持っています。
なので、松本さんとはそりの合わない芸人、つまり松本派ではない芸人は、
結果的に仕事が減り冷遇されることになって不満を溜めていたと思われます。
その不満が今回、一気に爆発してしまったわけですね。
松本さんは実質的に経営者の一人であるので、批判の矛先は
社長や会長だけでなく、自身にも向かうことになったと思います。

ちなみにダウンタウンは、他事務所のとんねるずと芸能界の中での
やり方が似ているなと以前から私は思っていました。
というのは、ダウンタウンと、とんねるずは、どちらも若い頃から
社内やテレビ局の番組スタッフを自分たちの番組に出演させて、
いじったりしていました。
気づけばスタッフもまるで芸人みたいになってしまっていましたね。
一見、スタッフも交えて、楽しく仲良くやっているように見えますが
実は将来的に、スタッフたちを自分たちの思うままに動かせるように
していたのかなと思います。
そうして、ダウンタウンととんねるずは芸能界、テレビ業界の中で
トップの地位を築いたわけですね。

その結果、吉本興業では、今やダウンタウンに逆らうことは
一切できないという、ダウンタウン王国のような企業体質となって
しまったと思われます。
とは言ってもそういうのは、どの組織にも多かれ少なかれあるとは
思いますけどね。

ちなみに、念のために言っておくと私は松本さんは嫌いではないです。
というか、むしろ芸人として松本さんは好きです。

宮迫さんは松本さんなどから強力な救いの手を差し伸べられたわけですが
残念なことに、宮迫さんには、世間の厳しい目が向けられている印象があります。
まあ、それはもともとの問題の闇営業の張本人であり、嘘もついたわけだから
仕方ないでしょうけどね。

一方、今回の件で経営陣に噛みついた加藤さんは北海道の出身で、
松本派ではない芸人だったと思われます。
というか加藤さんって吉本興業の所属だったんですね。(笑)

加藤さんは可愛い後輩の亮さんを助けるために、男気?を出して
経営陣に噛みつきました。
あの涙の会見の頃、亮さんから相談を受けていたそうです。
亮さんから経営陣からパワハラを受けていた、ということなどを
打ち明けられていたのでしょうかね。

相談を受けた加藤さんは、経営陣が変わらなければ、自分が
辞める!と怒って経営陣と直接話し合いに向かいました。
この時は今から殴り込みに行くのかというほどの勢いでしたね。
でも、話し合いの後すぐに謝罪して、自身の言葉を撤回していました。
男に二言なしの男気かと思いきや、見事に二言ありでしたね。(笑)

会長と社長を敵に回すと、ダウンタウンをはじめ、その他大御所の
先輩たちを敵に回すことになり、もう芸能界にいられなくなるかも、
と我に返り青ざめたのでしょうね。
というか、会社側の言いぶんを聞くと、納得するところもあり、考えが
一気に変わったとも思います。
それで一転して撤回したというところかな。
怒る前にまず会社側の言いぶんも聞いておけばよかったのに。
一方的に怒って勢い込んで、その結果とはちょっと情けないですね。
そのあたりは一見強そうにみせかけて、実はヘタレのオスライオン
そのものかな。(笑)

それにしても、なんともややこしい話ですね。

ここで一旦、落ち着いて考えてみたいと思います。
この騒動の中で、途中から気配が消えてしまっている人が
いると思いませんか。

はい、亮さんです。

もともと、この騒動の発端となった張本人ですよね。
亮さんは涙の会見の後、世間からは、彼は心から謝罪して反省している、
むしろ彼は被害者だ、みたいな擁護の声であふれかえっていますね。
一方、もう一人の張本人の宮迫さんは同じように涙の会見をしましたが、
残念ながら、彼には世間の厳しい目が向けられています。
泣いている姿が嘘くさいとまで言われていますね。
同じようなことしていても、雰囲気で一方は擁護され、一方は批判される
というのは何なんでしょう。
イノシシは見た目がなんとなく悪者に見えるからでしょうかね。(笑)

そして、亮さんは今・・・

気づけば、スーッと気配が消えていますね。
この件での中心人物のはずですが、不思議なほど気配がしません。
さて、ここで亮さんをたとえると何の動物か、答えを言いますね。

シマウマです。(笑)

彼のシマウマ的な危険回避の言動は見事だと思います。
自分は被害者なんだ、と涙で訴え続けました。
兄貴分のライオンに泣きついて相談して奮起を促し、カバと
サイに噛みつかせて問題をうまくすり替えました。
シマウマ自身は手を下さずして、ライオンを動かしたわけですね。
そして自身は気配を消し、安全なところまで走り去りました。
いつの間にかシマウマがいないところで別の喧嘩が始まって
逆に助けに来てくれたはずのライオンが、ピンチになりました。
かといって、シマウマは助けてもらったライオンがピンチで
困っても助けようとはしません。
意外と薄情だったりするんですよね。
でもシマウマは見た目が人畜無害の感じなので、なぜか
それほど嫌われないから不思議なんですよね。
(実際の亮さんがそうなのかどうかは分からないですが。)
ちなみに、私はシマウマが嫌いということではないです。(笑)
ほとんどの草食動物は基本的に好きですからね。

それはいいとして、ここで彼の会見での発言を思い出すと・・・

「僕に言わせれば(号泣)僕がファミリーだとするなら、
子供だと思っています。子供が謝ろうとしているのを止めるのは
親じゃないと思います。それで不信感しかなくなってしまいました。
止める理由ではなく背中を押すのを手伝ってほしかっただけ。」

う~ん、あらためて発言を見直すと、なかなかの役者ですな~(笑)

こういう時には都合よく自分は「子供」だから、ですか。
10代や20代前半の若い芸人だったら、その言葉どおりかなと
思うところもありますけど、彼、47歳ですよ。

子共どころか、普通の大人以上に頭が良く要領も良いのでは?
猛者がひしめく芸人の中で、そこそこのポジションで生きてきた
わけですからね。
何も分からない素直な子共が、47歳まで業界の中で生き残って
いることはできませんし、闇営業して周囲に嘘をついてちゃっかり
金銭を得たりもしません。

彼には特に芸らしい芸が何かあったのを思い出せないことを
考えると、とにかくかなりの甘え上手で要領が良い、いわゆる
「人たらし」というスキルに長けているのでしょうかね。

いやいや、亮さんは表情もゲッソリして、心から反省して謝罪して
いるのがよく分かったし、宮迫さんの嘘くささとはまったく違うと思った、
みたいに言う人も多いですよね。
そうかなあ?
確かに涙の会見を見た時は私も一瞬そう思いました。
でもちょっと考えると、あ、そんなんじゃないーってなりました。

亮さんがゲッソリしていたのは、実際に解雇されたら、一人では
やっていけないタイプなので、解雇されるのが恐怖で、その後の
人生を考えると不安で眠れず、ゲッソリとなったんだと思います。
彼にすれば吉本興行に在籍できるかどうかは生命線ですからね。
宮迫さんは、もし解雇されたとしても、他の事務所でも個人でも
やっていけるタイプだけど、亮さんはおそらくそうではないですね。
この件で、解雇されて本当に困るのは亮さんのほうだというのは
想像がつくと思います。
なので、反省云々より、もう生き残りに必死で、寝ずに策略を
考えてゲッソリしたというだけのことだと思います。

ということで、あの発言は、彼なりに練りに練って考えた内容
なんだろうなと思います。
本当にシンプルながら緻密によくできた内容だと思います。
そして、世間は見事に彼に同情して、そこから一気に経営陣に
怒りの矛先が向きました。
その上、先輩まで突き動かし、全社の騒動にまで発展。
結果的に、闇営業という罪は忘れられ、むしろ彼には同情票が
多数集まりました。
それどころか彼を叩く者は悪者、みたいな雰囲気を作りましたね。
作戦的中?
うわ~、そうだったら、怖すぎる・・・

今回、一番バカを見てしまったのは加藤さんでしょうね。
可愛い後輩のためだと思っているんでしょうけど、下手すると
実はうまく利用されてしまったかもしれないですからね。

もうなんとなく本質が見えてきましたね。

そもそも、闇営業をしたことが悪いだけなんですよね。
8年前に紳助さんの一件から、吉本興業はもう二度と
反社会勢力と関わらない、と掲げてやってきた中での
今回の闇営業だったので、解雇を通達されても仕方のない
レベルの話なんですよね。
本来、この問題はたったそれだけだったはずなんです。
吉本興業のお家騒動は別の話であり、社内だけでやって
いればいいわけです。

書いているだけでも疲れてきました・・・
正直、ここまで書くことになるとはビックリです。
書けば書くほどどんどん深みにはまっていきました。

実はこの件について書いてみようと思ったのは理由があります。
偶然にも、今年になってから、松紳(松本紳助)という15年ほど前の
深夜番組をネット動画で半年ほどかけてほとんど全部を見ていました。
なぜか急に見たくなって・・・
松紳は島田紳助さんと松本人志さんが、まるで喫茶店とか楽屋で
語っているようなありのまま気ままなトーク番組でした。
時には吉本興行とか芸能界の裏側などもズバズバと語っていました。
紳助さんと松本さんのキャラもうまくかみ合っていて、子弟のような
兄弟のような良い関係を築いているなあと思って見ていました。
6年間の放送の中で、お二人には強い絆が生まれたのが分かり
なんだな微笑ましくなりました。
ちなみに、お二人とも15年ほど前に、番組の中で語っていたことが
見事にそのとおりになっているんですよね。
紳助さん:「俺、3年くらい前から鬱やねん、もう芸能界を辞めたいわ。」
→2011年に芸能界引退。
松本さん:「ワイドショーのコメンテーターみたいなのをやりたいですわ。」
→2013年からワイドナショーの司会兼コメンテーターを担当。
お二人とも夢?を実現しているんですよね。
紳助さんの鬱やねん、というのは半分冗談だったんでしょうけど、本気で
芸能界を辞めて、自由きままに暮らしたいって思っていたんでしょうね。
やっぱり具体的な夢を持つと実現するものなんだなと思いました。
話がそれてすみません。
偶然にも過去のこの番組を見ていたので、個人的には今回の件は
タイムリーな感じだったんですよね。

とてもややこしい話でしたけど、動物にたとえると分かりやすかったです。
どんな組織の複雑な問題も動物にたとえると、本質が見えて、スッキリと
解決する!

かもね。(笑)


今日は九州から近畿あたりまで梅雨明けした地域もあるようですね。
でも戻り梅雨もあると思うのでまだしばらくすっきりしないかもですね。

それにしても今日は特に蒸し暑いです。
7月の中旬までは、今年は冷夏かと思うような涼しさでしたけど
下旬に入って一気に気温上昇!

ようやく本格的に夏が始まったという感じです。
この急激な変化にまだ体が慣れていないせいか、すごくだるいです。

ちょっと思ったんですけど、梅雨の後半のこの時期はいろいろトラブルが起こりやすい気がします。
普段しないような喧嘩やミスなども増えるかもしれません。
下手するとコロッといってしまうのもこの時期に多いですね。

皆、暑さで心身とも疲れるからなんでしょうね。

そんな蒸し暑い時期を乗り切る方法を教えます!
それは・・・

できるだけ込み入ったことは避けて、ぼけ~っとしておくことです。(笑)
他人とは距離感を置いて、なるべく会話もしない。
とにかく静かにして体力温存ですね。

それが一番。

そのうち暑さに慣れてくると思うので、それまでの辛抱だと思います。
そんな感じで、この夏を楽しみましょう~

今日はこの話をせずにはいられません。

7月18日の朝に起きた京都アニメーション放火事件です。
30名以上もの社員が一瞬で亡くなられるなんて・・・
言葉を失います。

この事件で亡くなられた方、心よりお悔やみ申し上げます。
また怪我をされている方や悲痛な思いをされている方が一日でも早く
元の生活に戻ることができますように願っております。

京都アニメーションは「京アニ」という名前で親しまれているアニメ制作会社です。
私は京アニのアニメ作品はしっかりと見たのものは一つもないのですが、
タイトルが印象に残っているものがいくつかあります。

『涼宮ハルヒの憂鬱』
『けいおん!』
『たまこまーけっと』
『響け! ユーフォニアム』

これらは一応タイトルだけは覚えていました。
内容は見ずもタイトルを覚えているということはやはり長く愛される
魅力的な作品を制作されていたのが分かります。

京アニのイメージとしては、ジブリとは違った路線で、作画などにおいて
デジタル化を進めていたように思います。
日本の先端をいくアニメ作品を作っていたイメージがあります。

海外からもたくさんのお悔やみのメッセージや義援金が寄せられているようで、
京アニの人気の高さを感じました。

日本のアニメ業界、アニメ文化を担う方々が30名以上も亡くなられるというのは
日本の将来にとっても本当に大きな損失だし、とても残念なことです。

それにしても、犯人は一体何なのでしょうか。
「パクられた」ということを言っていたようなので、何かアイデアなどを
盗まれたということなのでしょうか。
いずれにしても、無関係の人まで巻き込んで殺傷するなどあり得ませんね。

社長の話では、以前から何度も苦情や嫌がらせがあり、警察に相談していたそうです。
はっきりとした予兆があったということですね、しかも何度も。

ということは・・・
警察!何しているんだ!!ということになりますね。
その時にちゃんと調べておけば、防げた可能性もあったのではないでしょうか。

一応、巡回を強化したり、防犯カメラの設置などを勧めていたようですが、
事件を予告するネットでの書き込みもたくさんということなので、その時点で
しっかりと調査しておけば、犯人も絞り込めていたのではないでしょうか。
警察として、しっかり本腰を入れてその人物の特定のための調査をするなど、
やることは他にももっとあったように思います。

どうでもいいような職務質問や自転車盗難の調査のノルマを何人もたかって
やっている時間があれば、こういった通報や相談にちゃんと向き合ってくれた
ほうが、はるかに意味があるのではないでしょうか。

ちなみに、職務質問で拒否した人にどれほど多くの警官が群がって長い時間、
費やしているか、youtubeなどでそのキーワードで検索すれば分かると思います。
挙句の果てに、何もありませんでした、ですよ。
そんなのは警官一人で充分ではないでしょうか。
ノルマをこなすのもいいけど、ノルマ自体の設定が間違っていますね。

児童虐待での通報や相談の場合も同じだと思います。
相談を受けていたけど人手が足らなかったなどと警察は言いますね。
人手が足らないと言っているわりにはノルマの職務質問や自転車盗難の
調査には必要以上の人出を費やしている気がしますけどね。
そんなことにそれだけ多くの人手をかけていたら、そりゃ肝心なところに
人手が足らなくなるはずですよ。

今回は特に予兆がはっきりとあったということなので、相談を受けた際に
警察がちゃんと向き合って動いてくれていたら、防げたかもしれないと
思うと悔やんでも悔やみきれません。

何を言ってももう遅いですが・・・
とにかく京アニがまた元気を取り戻して立ち直ることを願っています。



7月になっていよいよ夏本番という感じですね。

この時期は各地でお祭りで開催されることも多いと思います。
お祭りといえば、神輿(みこし)ですね。

皆さんは神輿を担いだことありますか?

私はないです。
というか、担ぎたくないです。(笑)

そんな神輿のことで、ふと思ったことがあります。
神輿を担いでお祭り騒ぎをするのが好きかどうかで、
あることが判断できるかも、と思いました。

それは、集団生活に向くか、向かないかです。

神輿を担いでお祭り騒ぎしてみたい、あるいはそれで
心底楽しめる、と思う人はたぶん、集団生活に
向いている人だと思います。

逆に神輿は担ぎたくないし、見ているだけで充分と
思う人は、集団生活に向いていない人なんだろうなと
思います。

どうでしょうか、神輿で判断する方法。(笑)
ちょうどお祭りシーズンに入ってきたのでふと思いつきました。

もしお子さんがいるなら、一度聞いてみてはいかがでしょうか。
もし、神輿を担ぎたい!楽しそう!ってノリノリだったら
集団に向く子だと思ってよいのではないでしょうか。
学校、部活、会社など組織の中で生きていくのに向いて
いると思います。
そこで存分に力を発揮できるでしょうね。

それで言えば、私は組織の中で生きていくのに向いていない
だろうなと思います。
個人プレーのほうが向いていると自覚しています。

思えば、私は子供の頃から、お祭りの場などに行くと
すぐに早く帰りたい、って言い出す子でした。
あまり人が多い所にいると、すぐに疲れるんですよね。

なので神輿を担ぐっていうこともやってみたいとか
思ったこともなかったです。
やったらやったで楽しいのかな。

もちろん、お祭りや神輿は日本の伝統でもあるので、
そういうのは良いなとは思います。

ただ、二次元の世界で見るほうが好きかも。(笑)

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学校は通常だと友達に会えて楽しい場ですね。
勉強や社会の基礎を学ばせてもらって友達とも楽しい時間を過ごすことができます。

でもその学校が時として苦痛を感じるだけの場になることがあります。
それは友人との関係がこじれた時です。
原因は喧嘩だったり、いじめやいやがらせという形があると思います。

最近、中学二年の男子生徒が同級生に刺されて亡くなる事件がありました。
同じ部活で仲の良い友達だったそうです。
その日も一緒に勉強をするつもりだったのに、悲しい結果となってしまいました。

どうやら中学二年になってから、刺されたほうの子は刺したほうの子に
いやがらせをするようになっていて、刺したほうの子は以前からそのことを
学校に相談していたようです。
どれほどのいやがらせだったのかは分からないですが、本人は耐えがたい
苦痛が続いていたということですね。
ただ、刃物で刺し殺してしまうところまでいってしまうのは異常だと思います。
とても残念なことです。

実はこの事件を知った時、私自身の中学時代のことを思い出しました。

私も中学生の頃に同級生の知り合いの子にナイフで脅されたことがありました。
まさかそんなものを持っていたとは思ってもいなくて、ショックな出来事でした。

発端は何気ない言い争いからだったと思います。
言い争いというか、それほど親しくもないというのに、やたらと言葉で
絡んで来られた感じでした。
それが発展して、ちょっとした喧嘩になりました。
喧嘩と言ってもじゃれ合いに近い程度だったかもしれません。
ちょっと形勢が悪くなったその子は、威嚇のためだったのかもしれないけど、
いきなりポケットからナイフを出して私を脅しました。
本当に切りつけるような感じでした。

そもそもなんでナイフを持っていたのか、ということですが、たぶん、
護身用に持っていたのではないかと思います。

ちなみに、その同級生の知り合いが特に不良みたいな子だったかというと
そうではなく普通の範囲の子でした。

さすがにナイフを出されると、私はもう何もできない感じでした。
下手をすると本当に刺されるんじゃないかという恐怖感を今でも覚えています。
たぶんですが、もっと大きな喧嘩に発展していたら、私は刺されていたと思います。

その後、私はその子に対してできるだけ関わらないようにしました。
しかし、その子は私が萎縮したのをあざ笑うかのように、会うたびに絡んでくると
いうことが中学時代にずっと続きました。

それにしても、ナイフを持っているという現実がこんなにも身近にあるんですよね。
今思うとそんな危険人物と同じ学校の中に、閉じ込められていたってことですね。
その子はその子で、私のことが生理的に大嫌いだったんだろうと思います。
傷つけても殺してしまっても構わないって思っていたのかどうかは分からないけど
あの行動からは、それに近い感情を持っていたんだろうなと思います。

先ほどの事件もひょっとしたら、それと限りなく近いものがあったのかなと
ふと思いました。

考えたら同じ学校というつながりだけで、こんな事態が起こっていたわけです。
赤の他人だったら、そんな目に遭わされずに済んだというのに、同じ学校の
同級生の顔見知りだったために、そんな目に遭わされたわけです。

ホリエモンは「スマホ時代には学校は刑務所のようなもの」といったような
発言をしましたが、分かる気がします。
ただ、彼の場合は、教えてもらわなくても分かるようなことを強制的に皆一緒に
学ばされる学校教育に対して、そう思っていたのかなとは思います。
広い意味では、喧嘩、いじめやいやがらせなどが起こっても逃れられない狭い
空間の中に詰め込まれる環境はまさに刑務所ということですね。

学校を全面的に責めるわけではないけど、学校で友人との関係がこじれた時は
楽しい場所から一転、そこは刑務所の中と変わりないんですよね。
自由はなく、いやな相手からお互いに逃れることもできない場所。
もちろん、それも社会勉強の一つ、とも考えられますが、その代償として、
刺したり刺されたりするところまで行ってしまうのはあまりに馬鹿げていますね。
命を懸けてまで社会勉強する必要はありません。

そんなことで、私は「学校は楽しい場所、でも一転して刑務所にもなり得る場所」
だと思うわけです。


唐突ですが、皆さんはクマと聞いてどんなイメージを持ちますか。(笑)
動物のクマです。

私はクマのことは好きでも嫌いでもなく普通ですけど、たぶん一般的には
クマさん大好き!とか、かわいい~と思う人も多いでしょうね。
くまのプーさん、リラックマなど人気キャラもいますからね。

でも、クマって実はライオンより強いとも言われているのを知っていますか?

顔はかわいいけど、極めてどう猛な性格のようです。
お腹がすいていたりすると、山から民家にまで下りてきて人を襲うこともあります。
軽くブンっと手を振った程度で人の頭は吹っ飛ぶほどの威力だそうです。
ヒグマなどは、山中でも時速60キロで走ることができるので、もし、
追いかけられたら逃げられませんね。

でも小さな子熊だったらかわいいし、近づいて触っても大丈夫と思うかも
しれませんけど、遠くで見ていた親熊が、自分の子がいじめられていると
勘違いして激怒したら最後ですよ。(笑)

実際のクマはくまのプーさんとかリラックマのイメージとは程遠いと思います。

そういえば、以前、何かの番組でお笑い芸人の平成ノブシコブシの吉村さんは、
「皆、クマのことを甘く見ている」「実際はほんとに怖い」みたいなことを
力説していました。
異様なほど力説していたのが印象的でした。

吉村さんは北海道出身らしく、実際のクマのことをよく知っているんだと思います。
なんとなくクマはかわいい動物というイメージが定着しているので、森でクマと
出会ったたら、近づいてしまう人もいるんじゃないかと吉村さんは心配になった
のかなと思いました。
私は特に吉村さんのファンでもないですけど、この話には共感しました。

クマほどイメージと実際のギャップが大きい動物はいないかもしれないです。

山登りなどでクマのいる場所に行く人もいると思うので、一応、このブログで
伝えておかなきゃいけないなと思った感じです。(笑)