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8月もそろそろ終ろうとしています。
学生さんはそろそろ夏休みが終わりますね。

久しぶりに学校で友達に会いたいという気分、あるいはまだまだ休みたい
という気分でしょうかね。

いろいろあると思いますけど、夏休みが終わって学校が始まると思うだけで
憂鬱で、心身の調子がわるくなるようだと要注意です。
実は学生さんにとってこの夏休み明けの時期は1年で最も危険のようです。

というのは、夏休みが明けて9月初日の登校日には子供の自殺者数が
急増するためです。
なんだか怖いですが事実のようです。
もともと学校に行きたくない子供にとって、長い休みが終わるこの時期は、
心理的に一気に負担が大きくなるということでしょうね。

たとえば、ずっといじめられていたり、学校での勉強に疲れていて、
命からがら夏休みに入って救われた感じだと、夏休み明けは地獄だと思います。

親御さんはこの時期は一番、お子さんの様子を注視しておかないと
いけないでしょうね。

妙に気持ちが沈んでいる様子だったり、逆に妙に明るかったりという
感じで、普段と違って何か様子が変だと直感した時は、自殺の兆候が
あると思ったほうがいいかもしれません。

でも、学校で何かあったのかと問いつめないほうが良いと思います。
子供は親の前で本音を言いたくないことが多いですからね。
問いつめてしまうと、何でもない!となって、本音が分からないまま
事態を悪化させてしまいます。
まずは、親の直感で静かに察してあげることだと思います。
そして、学校に行かない選択肢を本気で模索する必要があると思います。

親御さんとしては、学校に行かないなんてあり得ない!と怒ってしまいそうに
なるかもしれませんが、ここは価値観をシフトする時と考えたほうが良いです。
最悪の事態を招かないためにも・・・

死ぬほど嫌だけど学校に行かなきゃいけないという重圧に押しつぶされ、
逃げ場がなくなり、命を絶つしか選択肢がなくなるところまで、お子さんが
追い詰められるのは本当につらいことです。

そこまで気持ちが追い詰められているようだとしたら、それは明らかに
その子は学校には向いていないと判断しても良いと私は思います。

学校に向いていないということは、学校とは別の場所で学ばせると
いうことが必要になります。
ある意味、ここが人生の分岐点になるのかもしれません。
学校が当たり前という価値観で生きてきた親御さんには、これは
かなり衝撃的な価値観だと思います。

まずは学校以外の学びの場を調べて知っておくだけでも良いと思います。
今の時代だとネットでもその関連のことを調べることができます。

とは言え、ここでいきなりそんなこと言ってもすぐには納得できない
ところもあると思います。

なので、とりあえずは下記記事の中島芭旺君のような子もいることを
知っておくところから考えてみてはいかがでしょうか。

『学校に行かないと決めた、12歳の哲学者が教えてくれること』

中島芭旺君やご両親の発信している情報をどこまで信じて良いのか
どうかは正直なところ分かりません。
ただ、学校だけがすべてではないという点では私は共感してます。

この中島芭旺君やご両親については、個人的に興味があるので、
また後日、このブログで書いてみようと思っています。


ここ最近、メディアはあおり運転のことばかり取り上げていますね。

特に殴りかかったドライブレコーダーの映像はショッキングで
そのあおり運転のニュースが多い感じです。

今、世間で最も関心が集まっているニュースだと思いますが、
たぶん、私は世間とはちょっと違うことを考えていると思います。
このニュースで私が連想したのは・・・

・いじめ
・モビルスーツ

でした。

この時点でたぶん世間とは違った考えだと思います。
もし、この時点で共感する人がいたら逆に驚きます。(笑)

まず、いじめ。

なんで、あおり運転のニュースでいじめを連想したのかというと、
世間は映像の雰囲気に流されて、殴った人のほうの人格や人生まで
否定して、必要以上に皆でいじめているように感じたからです。

確かに、あおったのも、殴ったのも許しがたい行為です。
しかし、あの映像だけで、すべてを判断することはできないと思うんです。
というのは、殴られた人のほうはあおられる前にどのような運転や行動をとっていたのか分かっていないからです。
あの映像ではその部分が欠けていますね。
もしかしたら殴られた人のほうも、挑発するような運転や行動をとっていたかもしれません。
意外にも、やんちゃな運転をしていた可能性もゼロとは言い切れませんからね。
たぶん、普通に運転していただけとは思いますけどね。

それが分からないにもかかわらず、メディアも世間も一緒になって、一斉に殴った人のほうを非難していますよね。
もし殴られたほうの人が、実はあの映像の前に、やんちゃな運転をしてあおっていたとしたらどうでしょう。
だとしたら、今度は一転して、あーこれはダメだ、殴る人の気持ちもちょっとわかる・・・ってなるんじゃないでしょうか。

もちろん、だからといって殴って良いとは思っていません。
ただ、一つの映像だけで感情的になり、皆で一斉に非難するのは危険でもあると思うんです。
よく大国が戦争を仕掛けるときに、同じような手法を使いますよね。
日本人によるたった一つの悪行のシーンをメディアが映像で何度も流して、日本人は猿以下の
外道だ!と決めつけて国民感情をあおりますね。
そして、国家一丸となって日本人を根絶やしにしてしまえ!みたいに攻め込んでくるわけです。
怖いですよね。

今回のニュースもそれとあまり変わらないように思うんです。
ある種、いじめのようで怖いです。
ものごとは両方の言いぶんを聞いてから、判断しなきゃいけないと思います。
なんで皆これほど簡単に流されやすいのかなあと残念に思うところもあります。
そんなことでは、この先、政府やメディアにコロッと、してやられますよ。

あと、モビルスーツ。
ガンダムのモビルスーツのことです。

あおり運転がなぜ起こるのかなと考えていたら、モビルスーツにたどり着きました。
車に乗っている時はモビルスーツをまとっているようなものだと思うんです。
普通の人が鉄の鎧をまとって、すごい速度や力を得るわけですからね。
たとえば、高級車に乗れば、なんとなく自分は最強になったような気分にまで高揚するのではないでしょうか。
高級車はガンダムやサザビー。
軽自動車はザクやズゴック。(笑)

いずれにしても、生身の人間がモビルスーツをまとって、高揚した気分になっていると思います。
よく普段おとなしい人が運転中に人格が変わってしまう、というのもそういうことなのでしょうかね。

そんな状態の人たち同士が道路上で出くわすわけなので、当然、通常とはまったく違う様相だと思います。
特に高速道路ではその傾向が顕著です。
昔、大型トラックが割り込まれたことに腹を立てているのか、走りながら胴体部分のウイングというのでしょうか、それをバサバサと広げて威嚇のようなことをしているのを見たことがあります。
時間帯や区間によるとは思いますが、高速道路は殺伐した雰囲気があります。
それこそお互いにやるのかやられるのか、という危険な感じです。
スピードも出ている分、緊張感も通常より増しているというのもあるでしょうね。

そんな中、急に割り込んでこられたりすると・・・
お!急に割り込んできたぞ!これは威嚇しているのか?相手はいったい何者だ!!
とか勝手な思い込みがエスカレートして、興奮したり、疑心暗鬼になったり。
相手の姿や表情も見えないので、なおさら恐怖感も高まり、戦闘状態のようになってくるのかもしれません。
それはまさにモビルスーツ同士の戦いのように思います。

そのため車を運転しているうちに、気づけばすごく荒々しい人間に変わってしまってあおり運転をして
しまっていた、ということもあるのかなと思っています。
意外と、あおり運転というのは、誰もが加害者にも被害者にもなり得るのかもしれないです。

運転中にはモビルスーツをまとっているんだと思って自分を客観視して冷静になってくださいね。(笑)


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ここ何年かの間で、聖地巡礼という言葉をよく聞くようになりました。
(聖地巡礼とは、アニメやドラマなどの舞台となった地を訪れることです。)

最近では、新海誠監督の『君の名は。』の大ヒットで、聖地巡礼が
一般まで広く知られるようになった気がします。
ちなみに、私は『君の名は。』はまだ見てませんが。
今夏には同監督の『天気の子』が上映されているようです。
たぶん、私はまた見ないと思いますが。(笑)
どちらも絵は綺麗だと思います。

『天気の子』の舞台はどこかは知らないですが、たぶん今年は
その聖地巡礼が活発になるでしょうね。

聖地巡礼かあ・・・
いつもだと、そういうのに熱くなる方々をちょっと冷めた目で
見てしまう私ですが今回は違いますー。

実は私はもうかなり昔に、聖地巡礼していたんですよ。
もちろん、当時はそんな言葉はありませんでしたけどね。
でもまさに聖地巡礼の旅でした。

ちょうど今のような8月後半の暑い時期に行きました。

何の聖地巡礼かというと・・・

氷室冴子さんの『海がきこえる』という小説を元にしたジブリアニメです。
主に高知県が舞台でした。

それまで私は特に旅行に興味があったわけでもなかったんですが
このアニメを見て、どうしても高知県へ行きたいという衝動が
抑えられなくなったんです。

行動力のない私が、さっさと宿泊先を探して予約して電車などの
交通も調べて、一人旅を決行しました。
この私がそんなはずないというほど、すごい勢いでしたね。(笑)

廻りましたよ~

高知駅、高知城、はりまや橋、桂浜、帯屋町商店街、追手前高等学校。

それぞれ廻っては「あぁここだぁ・・・」と一人で感激していました。
この光景はかなりやばかったことだと思われます。(笑)

今のようにまだ聖地巡礼という言葉もなかったと思いますからね。
もしかしたら、私が先駆者なのかな。
たぶん違うと思いますが。(笑)

ジブリ作品とあって、昔も今も変わらない絵が素敵だなと思います。

このアニメの動画は探したけどありませんでした。
でもエンディングの曲だけありました。
実は昔、サントラを買っていました。

このアニメはひたすら心洗われるような爽やかな世界です。
今はどれだけ心が汚れてねじれてしまったことか・・・





令和の時代が始まってから、どちらかいって
暗いニュースばかり続いていました。
最近だと京アニの放火事件もありましたね。

でもようやく明るいニュースが舞い込んできました。

まず、女子プロゴルフ界では、渋野日向子さんが
全英女子プロゴルフ選手権で優勝ました。
なんと日本女子プロゴルフ史において42年ぶりの
快挙だそうです。
私はゴルフは詳しくないですけど、それはすごい
ことだというのは分かります。

渋野日向子さんは、プレー中も笑顔で、ギャラリーにも
ハイタッチで応えるなど、サービス精神も旺盛のようです。
海外メディアから「スマイル・シンデレラ」と称されていますね。

なんか爽やかで良いですね。
久しぶりの明るいニュースに嬉しく思いました。

ただ・・・

世界中から「スマイル」と称されてしまうと、これからしんどく
なるのでは?とちょっと心配になりました。
一度そういうキャラ設定してしまうと、いつも笑っていなきゃ
いけない感じになりますよね。
逆に機嫌悪くてちょっとでもムスッとした表情していると、
全然「スマイル・シンデレラ」じゃない!って批判されそうだと
思いました。
それだと、今後は余計なプレッシャーがかかって、せっかくの
ゴルフの実力も発揮できなくなってしまうのかなと思いました。
私が心配しても何もならないけど。(笑)
そんなことを考えていたら、明るいニュースのはずが、どこか
影を潜めてしまう感じとなってしまいました。

しばらく、そのニュースで世間が盛り上がっていたと思ったら、
今度は、小泉進次郎さんと滝川クリステルさんの結婚のニュースが
飛び込んできました。

映像を見た時は、なんてお似合いでさわやかな夫婦なんだろうって
ほのぼのした気持ちになりました。
小泉進次郎さんは一人だとやっぱりまだ若いこともあって頼りない
感じもありましたが、滝川クリステルさんが奥さんになった途端、
頼りない印象が吹き飛んだ気がしました。
これは、滝川クリステルさんのイメージの力が大きいのでしょうね。
二人の結婚によって総理大臣も席も一気に近づいた気がしました。

とにかく、暗いニュースが続いていた中で、光が差し込んだように
明るくなるニュースだと思いました。

ただ・・・

冷静になって考えてみると、小泉進次郎さんは、消費増税は賛成、
憲法改正も賛成という考えなんですよね。

今回の消費増税は、今後20%まで税率を上げていくための
足掛かりとなります。
なので、今回の消費増税を実施させてしまうと、今後は益々
増税を加速させることになります。
というのは、今回の消費増税には軽減税率やインボイスといった
非常にややこしい仕組みもセットで設定されているためです。
それは、一度、足かせをはめた納税者を絶対に逃さない、という
意味が込められています。
つまり、今回の消費増税では、年貢の取り立てのお役人に
重い重い足かせをガチャっと、はめられてその後はとことん
絞れるとこころまで絞って取り立て続けられるわけです。

今回の消費増税は庶民にとって本当の地獄の始まりです。
これまで、消費税は5%、8%と上がってきましたが、それらとは
今回は意味合いが違うと思っておいたほうが良いかと思います。

ちなみに、消費税の仕組みを作っているのは財務省です。

この消費税は平等な税金であり、社会福祉などに賄われると
勘違いしている方も多いようですが、もしそう思い込んでおられる
ようでしたら、よく調べ直してみられることをおすすめします。

消費税は、低所得者ほど負担が大きくなる仕組みになっています。
また、消費税は社会福祉などに使われているとはかぎりません。
ミサイルを買うためかもしれないですし、その用途はあいまいです。
消費増税の恩恵を受けるとすれば、高齢者と公務員(天下りも含む)
だけでしょうね。

あと、憲法改正。
これは、現政権の悲願なんですよね。
現政権は何が何でも憲法改正を達成しなきゃいけないと考えているので、
この先、使える手は何でも使ってくるだろうなと思います。
結婚してさらに人気を得た小泉進次郎さんに憲法改正の必要性を世間に
PRさせて広告塔になってもらいたいという思惑が目に浮かびます。

確かに、憲法改正は国防のためには必要なことかもしれないですけど、
憲法の内容に隙を与えてしまうと、拡大解釈が可能になり、一般市民まで
望まない戦争に巻き込まれたり、駆り出されたり、ということが起こります。
もちろん、テロ攻撃の対象になる可能性も格段にアップします。
なので、悲願だからといって、急いで改正するものではありません。

小泉進次郎さんは今回の消費増税と憲法改正に賛成の議員なんですよね。
結婚の祝福ムードに惑わされたり踊らされてはいけないなあって思います。

たぶん、総理官邸は事前に二人の結婚のことは知っていたのでしょうね。
まるで知らず寝耳に水だったみたいなことを言ってましたが。
なんだかなあ、お二人をうまく政治利用することでしょうね。
小泉進次郎も入閣、そして総理の座が手に入るというエサを
ちらつかされると、態度一変で忠犬ペコペコになりそう。(笑)

ということで、せっかく明るいニュースかなと思っていたら
意外にもそうでもないかも、ということでした。

とりあえず、まもなく地獄の消費増税が始まりますね。
阻止したほうが良いと思うなら、誰かがやってくれると思わず、
始まる前に自分がしっかりと訴えていかなきゃいけないです。


猛暑ですね。
今は学校は夏休みの最中だと思います。

私が高校の頃の夏休みには、読書感想文が課題として全校の生徒に
与えられていました。
今思うとなんで夏休みに読書感想文なんだろうと不思議にも思いますが。

高校3年の時の読書感想文で、私は佳作を受賞しました。
学校で賞状をもらったのは小学校の低学年以来のことでした。

なので、久しぶりで嬉し恥ずかしという気分だったと記憶しています。
ただ、なんとなく佳作の賞はもらえそうな内容だったかなと自信を
持っていたこともかすかに覚えています。

しかし、私の読書感想文は本来、賞をもらってはいけないものでした。

もう時効だと思うので言いますが、実は本文を読まずに書いた感想文
だったからなんです。

本文を読まずして感想文を書いて賞をもらう私は天才?
いえ、違います。(笑)

そもそも、夏休みに読書感想文を一生懸命に取り組む生徒自体が少ない
と思うので、競争率が低かった、というのが一番の勝因だと思います。
その状況で、私は佳作の賞をもらえるような選択をしたから受賞できた
だけということなんです。

当時の私は学校での生活に心身とも疲れ果てていました。
普通に過ごしているように見えたとは思いますが内面は、ほとんど
死んでいました。

もちろん、読書感想文のための本を読む気力もありませんでした。

なので、本文は読まず、タイトルとあとがきを読むだけで、感想文が
書けそうな本を選べば良いんだ!と悪知恵を思いつきました。

そして選んだのが・・・

『森の生活』(H.D.ソロー著)

という結構分厚い本でした。
すみませんでした!
(著者の方に申し訳ない気持ちがしたので今更ながら謝っています。)

この本だと本文を読まなくても、あとがきを読めば大体全容を
想像しながら感想文が書けると思いました。
究極の手抜きです・・・
でも、感想文は手を抜かず、何度も手直ししながら、一生懸命に
書き上げました。

残念ながら書いた内容は覚えていません。
もしかしたら家のどこかに原稿が残っているのかもしれませんが、
今は探す気になれません。

おそらくですが、森の生活を通じて、森林破壊や地球環境の話に
展開した内容だったと思います。

その独自の視点が評価された結果、佳作の受賞ににつながったと
思っています。
最優秀賞ではなく佳作だったのは、私らしいです。
というか、本文を読んでいないのに最優秀賞なんかを受賞したら、
罰が当たると思うし、そもそもそこまでの力もありません。
佳作の受賞までが限界だったということですね。

ただ、この結果によって私は大切なことに気づきました

ものごとはスタートの時点でほぼ勝負がついているということです。
『森の生活』という本を選んだ時点で、ほぼ佳作の受賞が決まって
いたということですね。

スタートの時点で、正しい選択をして取り組むと、非力であっても
最短で成功することができると実感しました。
逆に言えば、スタートで選択を間違えると成功にたどり着くことは
できないということですね。
シンプルなことですがこれは大きなことだと思います。

でも、良い子の皆さんは、こんな読書感想文のやり方を絶対に
真似しないでくださいね。(笑)

真似するときはこっそりと・・・


マクロとミクロ。

何かアニメのキャラクターの名前のようにも思えますけど、
大雑把に言えば、大きいと小さい、という意味です。

普段の生活の中で、マクロな視点とミクロな視点の両方を
持っていないといけないなあと思うことがよくあります。

最近、韓国への経済制裁では、日本は変に勢いづいていますよね。
「韓国はむかつくから鉄槌を下してやれー、ウォー!」

一方、韓国のほうも熱くなっています。
「日本はむかつくから仕返しをしてやれー、ウォー!」

う~ん、なんだかなあ。
日本人、韓国人という国単位のマクロな視点で、憎しみ合っています。
でも実際には日本人にも韓国人にも良い人もいるし、悪い人もいます。
なのに、あいつらは悪、みたいにその国の人すべてが悪みたいに
お互いを憎しみ合っていますね。
確かにいつまでも歴史問題を引っ張り続けるねちっこい韓国人の
言動には本当に腹が立つことがあり、私もマクロな視点でついつい
見てしまうのは否めません。
でも、考えたら、マクロな視点だけで見るのはすごい危険ですよね。

こういう時は、絶対にミクロな視点を忘れてはいけないと思います。

というのは、日本と韓国はスポーツや文化などでは仲良く交流して
いることもあるし、個人的に友人関係で仲良くしていることも
普通にあります。
それぞれの国に一人一人のささやかな暮らしががあり、笑ったり、
泣いたり、怒ったり、喜んだりして生きています。

なのに、政治屋さんの号令で、一気にお互いに憎しみ合うって・・・
そういう憎しみがメディアで増長され、民意となってしまうと
本当に戦争に突入なんて、意外と簡単なんだろうなと思います。

しかし、なんだかなあ。
今は昭和初期じゃないですよ。
いつまでそんなことやっているのかなあと残念な気持ちになります。

確かに、今回の韓国の経済制裁は、もともとは韓国の徴用工問題から
端を発したものでもあります。

それに、経済制裁と言っても、優遇措置を外して通常の状態に戻す
だけのことでもあります。

ただ、どう考えても、参院選の前に選挙を意識してそのタイミングで
経済制裁を実施したとしか思えませんね。
選挙などとは関係なく経済制裁を実施したのであれば、少しは
納得できるところもありますが、選挙のため、あるいは政権の
安定や私利私欲のためだとすると、まったくもって納得できません。

アベノミクスの失敗、森友や加計問題で残ったマイナスイメージを、
これで一気にかき消そうってわけですか。
あと、憲法改正という大仕事を何が何でも成し遂げたいので、
それこそ、この経済制裁で戦争状態にでもなれば、憲法改正の
機運が高まるんじゃないか、という思惑もありそうですね。

実際、この経済制裁によって、あー安倍政権、やる時はやるねえー
みたいに、多くの国民から支持を得たように思います。

なんだかなあ。
選挙の道具に経済制裁を使うというのはいかがなものですかね。

こんなことだと、ほとんど前の大戦の頃とほとんど変わらない
というか、その頃に逆戻りしているように思えます。
政府も国民も。

それと、たぶん多くの日本人は勘違いしているかもしれないけど
世界から見たら、日本という国は脅威だったりするんですよね。
なぜって、いざとなったら、国家総動員で一般市民まで竹やりで
特攻してくるんですよ。
そんな国って他にあったかどうか考えれば分かります。

なので、意外にも世界からは、韓国人より日本人のほうが
ブチぎれたら何をしでかすか分からないって思われているという
現実を知らないといけないです。
(もちろん、日本人は白人に奪われた有色人種の人権や領土を
取り戻したので基本的に誇らしくは思いますが、その負の遺産
として、様々な残虐行為をしてしまったのも認めざるを得ません。)

韓国人がいつまでも歴史問題を掘り返してくるのは本当に
うっとうしいかぎりですけど、それで世界が日本人をかばって
くれるかどうかというと、意外とむずかしいのがなんとなく
分かるのではないでしょうか。
それが現実です。

国民は政治屋さんにうまく乗せられて躍らせれてはいけないです。
このまま韓国むかつくー、とかやっていると、そのうち赤紙の
召集令状が来て国家総動員でまた駆り出されますよ。

今の時代にそんなことあり得るか―!って怒る人もいるかも
しれないけど、残念ながら、日本は戦争の歯止が非常に緩く
起こる時は簡単に戦争が起こってしまうと思われます。

皆、自分は戦争に行く必要はなく、戦争に行くのは自衛隊だと
思っているので、平気で韓国なんてやっつけてしまえーみたいな
ことが言えてしまうんですよね。
もし、徴兵制があれば、自分が戦争に駆り出される怖さから、
うかつなことを言えないので、むしろ戦争を回避するための
抑止力になります。
(念のため、私は徴兵制支持者ではありません。)

現状を見ていると、自分は戦争に行く可能性のない人たちが
安全な場所から、韓国のやつらむかつくー、という感じで
マクロな視点で騒いでいますよね。
そこにメディアが後押ししたら、それこそ一気に戦争状態に
突入してしまいますよ。

皆があちこちで、韓国を憎しみ、暴言を吐いているとすれば
それは、本当に危険な行為をしているということを各自が
知らなければいけませんね。
もし、本当に戦争が始まれば、町内会(自治会)や隣組がしっかり
残っている日本では、驚くほど簡単に戦争に駆り出されることも
知れなければいけないです。

マクロな視点だけでなく、ミクロな視点も忘れず、ここは
冷静にならなきゃいけないと思います。

今日8月6日は、広島に原爆が投下された日です。
なので、こういう内容で書いてみました。

そういえば・・・
2016年に、オバマ大統領が、広島に来た際に世界中の人に
向けて語ったメッセージは、マクロな視点だけでなく、ミクロな
視点からも見事に語っていたのを思い出しました。
原爆が投下された広島の人一人ひとりにも、ささやかで
平穏な暮らしがあったことをアメリカ人の大統領が語った
意義は大きいと思います。
あらためて読んでいると泣けてきました↓

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子供たちからの朝の最初の笑顔や、キッチンテーブル越しの
配偶者からの優しい触れ合いや、心休まる親からの抱擁を
思うかもしれません。
私たちはそういったものを思い、まさに同じ尊い瞬間が71年前に
ここでもあったことを知ることができます。
亡くなった人たちは、私たちと似ています。普通の人はこれを
理解できると、私は思います。彼らはさらなる戦争を望みません。
彼らはそれよりも、驚くべき科学が生命を殺すのではなく
向上させることに注力することを望みます。

※オバマ元大統領のメッセージ全文はこちら
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猛烈な暑さですね。
やっぱり今年の夏も暑そうです。
あと2か月はこの暑さでしょうね。

今の時期、プールや海水浴に出かける人もいるかと思います。
これだけ暑いと長年泳いだことのない人も泳ぎたくなるかも
しれませんね。

ところで学生時代に水泳が得意な子っていませんでした?

私は小学校の時に水泳が得意な子の記憶が今も残っています。
その子は通常の体育の授業では、陸上競技も球技もいつもビリで
どんくさい感じでした。

運動音痴というやつですね。

でもある日、プールの授業でその子はクロールや背泳ぎで
断トツの一位だったんですね。
まさに水を得た魚のようにスイスイと泳いでいた感じでした。
その子が水泳教室に通っていたのかどうかは分からないですけど、
意外にも水泳は得意だったみたいです。

運動音痴だとばかり思っていたので、そのイメージのギャップは
すごいものがありました。
なので、ずっと記憶に残っているんだと思います。

逆にまったく泳げないって子もいたような記憶もかすかにありますが。(笑)

それにしても、人って分からないものですね。
それぞれに体質の違いがあって、その差は努力では埋めようもないほど
大きなものであったりもします。

水泳の得意な子は、生まれつき肺が強かったり、水に浮きやすいなど
水泳に向いている体質だったのでしょうね。
なので、どれだけ努力してもその子にはかなわないと思います。

少し変な話になりますけど、肺機能に生まれつきの大きな差がある
ように、睡眠にも生まれつき大きな差があるのではないでしょうか。

たとえば、1日4時間睡眠で平気な人もいれば、1日12時間睡眠が
必要な人もいるのかもしれません。
それぞれそういう体質という感じです。
もしそうだとしたら、1日12時間睡眠が必要な人に1日4時間睡眠を
強要したらどうなるのか・・・

それはまるで、まったく泳げない人をプールに放り込んで魚のように
泳げ!と言っているようなものです。

ひどいことだし、下手したら死にますよね。
下手したら死ぬ・・・
ちょっと待てよ。(笑)

学校や仕事の時間は1日8~10時間と一律で決められているわけですよね。
先ほどの1日4時間睡眠で平気な人だと、当然その時間設定は余裕であり
有利ということになりますね。
一方、1日12時間睡眠が必要な人にはその時間設定は当然、地獄ですよね。
ということは、そういう人にとっては、学校や仕事の時間は1日8~10時間と
いうのは、すごくつらいということになりますね。
睡眠不足で集中力を失い、疲れが溜まり続けて、下手すると事故とか病気で
死ぬというのもあり得なくもないですね。

確かに私は学校や仕事の時間は長いと感じていました。
会社員時代には、私は昼休みに自席で寝ていました。
もう疲れ切って何もする気が起こらず寝ていた感じでした。
一方、先輩は毎日毎日、昼休み中にはパソコンのカードゲームで
遊んでいたんですよね。
そして昼休みが終わると同時にゲームを終えて、いつものように
ハイテンションで午後の仕事を始める感じでした。
数年見てきた中で、その先輩が私のように自席で寝ている姿は
一度も見たことがなかったと記憶しています。
その先輩はおそらく一日4時間睡眠でも平気な体質だったんだと
振り返ってみてそう思います。
一方の私はどちらとかいうと1日12時間睡眠が必要な体質のほう
だと思います。
もちろん、実際にはそこまで長く寝ていませんが、とにかく疲れやすい
体質であることは間違いないと自覚しています。

1日12時間も睡眠が必要なんて、ただのグータラなだけじゃないかと
皆様からお叱りを受けるかもしれませんね。

でも、生まれつき水泳やマラソンに向く肺機能を持っている人と
まったく持っていない人との差と同じように、睡眠に要する時間の差が
あっても不思議ではないと考えるのが自然ではないでしょうか。

もしかすると、集団生活に向かない人の中には、この1日8~10時間
という一律に決められた学校や仕事の時間設定に合わない体質の
可能性もありそうですね。
つまり、1日12時間睡眠が必要な体質ということですね。
何かしら生きづらいなと思っている人は自分がその体質かどうか
考えてみてもよいかもですね。

世の中では、何でも平均値で決まっていくことが多いです。
その平均値から外れていると、ついつい、自分は周りより劣っていて
無能でダメなんだと自分で自分を責めてしまうこともあると思います。
でも、そういう体質だとしたら、どうしようもないんですよね。
その体質は個性なんです。
なので、それができないからといって自身を責めないほうが良いです。
むしろ、それを活かす方法を考えれば良いだけなんです。

海水浴やプールの話から、気づけば睡眠の話になっていましたね。
熱中症かもしれないです。(笑)