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今回、不登校について、独自の視点で語りたいと思います。
結論から言うと、不登校になったことは幸運だと考えてよいと思います。

不登校になった理由はいじめに遭ったり、勉強が苦痛だったりといった
理由があると思います。

いずれにしても集団生活が合わなかったということだと思います。
学生時代という人生の早い時期にそれに気づくことができたわけです。

私自身、集団生活に合わないと思いながら、なんとか合わせようと
苦労してきました。
でも、当時は集団生活に合わない者は人としてダメという価値観しか
持っていませんでした。
そのため、無理をしてでも集団生活で生きていく努力をしてなんとか
頑張って会社員になりました。
しかし、結局、今は会社員を辞めて、個人事業で仕事をしています。
私にはそのスタイルが合っています。
この先はこのスタイルを維持できるのかどうかは分からないですけど、
維持できれば、ずっと維持していきたいと思っています。

皆が集団生活の中で生きることが向いているとはかぎりません。
でも、一般的な学校ではほとんどが集団生活の中で学ぶことが
前提になっています。
ということは、集団生活に向かない者にとっては、学校は非常に
学びにくい場ということになりますね。
私自身、残念ながら学生時代にはそのことに気づくことができず、
必死に集団にしがみつきながら、社会人になりました。

今思うと、1年でも早く個人事業を立ち上げておけば良かったと後悔があります。
やはり、立ち上げて軌道に乗るまでには5年や10年といった年月を費やすので
なるべく早く始めておくことに越したことはないですからね。

将棋の藤井聡太君も幼稚園か小学生の頃から将棋を始めて若くして活躍しています。
天才棋士などと言われていますが、実は天才というより、自分の個性に早くに気づき、
その道をまっすぐ歩んだ結果、人並外れた実力をつけたのだと思います。
考えてみれば、彼は高校生にして既に10年以上の将棋経験があるわけです。
しかも、今の時代はオンラインで大人の棋士と将棋を対戦できたり、AIの
プロ棋士を相手に対戦もできる環境が整っているので、子供でも大人と
同じレベルで実戦経験を積むことができます。

将棋の世界だけではなく、スポーツの世界も同様ですね。
元プロ野球選手のイチローも小学生の頃から野球を始めています。
第一線で活躍している人の多くは、30代や40代から始めたわけではありません。
学生時代から将来の仕事となることを始めているわけです。
とはいえ、イチローは高校を卒業しており、藤井聡太君は今高校に通っている
ようなので、二人とも不登校で野球や将棋をしていたわけではありませんけどね。
でも、イチローは学校は寝る場所というくらい授業中は寝てばかりだったそうです。
ある意味、不登校と同じですよね。(笑)
(補足しておくと、イチローは勉強でも学年で5位までに入ったこともあったそうですけど、
勉強では1位になれないと思い、1位になれるのは野球だということで、勉強は捨てて、
野球に専念したそうです。)
藤井聡太君もきっと授業中も将棋のことばかり考えていると思います。
いずれにしても、二人とも、学校の授業とは別のところで、野球や将棋のスキルを
身につけて、同世代より圧倒的に稼いでいます。
彼らの成功は極端な事例ですけど、個人事業を成功させる程度のことであれば、
誰にも可能なことだと思います。

なので、学生時代に不登校になったということは若くして集団から離れ、自分の
個性をみつけて生きていくチャンスを得たということなので、実は幸運なのです。
もともと集団行動が苦手なのに、無理をして学校に行き、いじめられながらも
集団にしがみついていたら、たぶん、自分の個性にも気づかないままでしょう。

もちろん、本当は集団行動が好きだったのに、不本意ながら不登校になって
しまった人は、転校するなどして、再び学校に通えるように頑張れば良いと
思います。

でも、集団生活が苦手な人は、不登校になったことをチャンスと考えて、
気持ちを切り替えて価値観をシフトしましょう!
親御さんもぜひ価値観をシフトさせてお子さんを影ながら支えて見守って
みてあげてくださいね。
とにかく不登校になったからといって卑下することは一切ありません。
そう断言します。

むしろ若くして、自分の道を歩むことができるなんてうらやましいかぎりです。
自分の好きなこと、得意なことで、新しい人生を生きていくことをめいっぱい
考えて自由に歩み出せばいいのですからね。
また、今の時代はこれまた幸運なことに、ブログやSNSで、個人発信して
いくことも非常に簡単な世の中ですよね。
恵まれた環境だと思います。
もし自分の好きなことや得意なことがあれば、ブログやSNSで発信しましょう。
そして、それを仕事として活かす方法を模索して、何か1つ売ること、つまり
対価を得ることを経験してみましょう。

そこからすべてが始まっていきます。


「ゴールを目指す」

かっこいい響きですよね。
マラソンランナーのようにゴールを目指して頑張る姿を想像します。

私もかつてはゴールを目指して頑張って生きてきました。
中学の頃は高校、高校の頃は大学、大学の頃は社会人。
それぞれの時期に設定したゴールを目指して頑張っていました。

ただ、そこは軟弱な私。(笑)
社会人になってついに限界が来た感じでした。

もうゴールしたのでこのへんで休ませてほしい、競争を終わりにして
ほしい、という気持ちで疲れて燃え尽きていました。
未来への希望とか意欲とか、そういうのはまったくありませんでした。

実は私は集団の中で競争させられること自体が向いていなかったため、
スタートから歩む道を間違っていたのかもしれません。

なので、社会人になって程なくすると、もう何の希望も目標もなくなり、
何のために生きているのかさえも分からなくなっていました。

そんな自分じゃダメだと思っていました。
何か目標をみつけて人生のゴールを目指さないといけないという焦りの
ような不安のようなものを感じる日々が淡々と続きました。

それは結構、長く続いたかな・・・
このブログを始める直前あたりまで続いていたかもしれません。(笑)

しかし、ある考え方に気づいてから、少しずつですがその焦りや
不安が解消されてきているように思います。

というのは、ゴールを目指すのではなく、ゴールを目指さないという
生き方があることが分かってきたからです。

なんて消極的な生き方なんだ、と思うかもしれませんが、実は
見えないゴールを目指しているので、消極的ではないと思います。

見えないゴール。

それは、今は形にはなっていないけど、きっとこの先には形になる
かもしれないし、ならないかもしれない、予想もつかないものです。
でも、明日はもっとよいものになるだろうと思って、そこに向かって
毎日を楽しく、ひたすら歩んでいく、という感じです。
果てしないものをずっと追い求めていく感じですね。

ある意味、宇宙の謎を追い求める研究者に近い感覚かもしれません。
彼らの目は輝いています。
自分たちが生きている間に答えを見ることもできるのかどうかも
分からないというのに、何か新しい発見があるかもしれないという
夢を抱き、高いモチベーションで取り組んでいるのだと思います。

まさに「ゴールを目指さない人生」あるいは「見えないゴールを
目指す人生」だと思います。

ゴールを目指す人生は美しいと思います。
でも、ゴールを目指すことばかりが人生ではないという考えもあると
今は信じることができるようになりました。

もし、目標を見失ったり、燃え尽きたりしている人は、そういう
考え方もあるんだな~と少しでも共感してもらえたら嬉しいです。


今、コンビニの24時間営業のことが問題になっていますね。

1年ほど前に、大阪のセブンイレブンの店舗オーナーが24時間営業を
続けるのがむずかしいということで、本部に訴えてトラブルになっている
ことがメディアで報じられ、一気に社会問題化したように記憶しています。

メディアの報道によってコンビニ本部は店舗オーナーを奴隷のように
働かせているという印象を与えましたね。
多くの視聴者はコンビニ本部はなんてひどいんだ!と怒りを持った
ことだろうと思います。
ただ、この店舗オーナーは元々、コンビニの客や本部とトラブルを
起こしていた問題児だったという情報もあるので、何が正しいのかは
分からないところもあります。

いずれにしても、それをきっかけに、世間では、夜中に営業する
必要はあるの?24時間営業は必要ないのでは?、むしろ悪だ、
ブラック企業だ、というような風潮が広がってきていますね。

しかし正直なところ、私はこの問題に少し違和感を抱いています。

というのは単純に「24時間営業=コンビニ」だと思うからです。
24時間営業ではないのなら、普通のスーパーと変わりがないと
いうことになります。

そもそも、夜中に客が極端に少なくなるのは今も昔も同じで、
それを承知でコンビニは24時間営業というスタイルを築き上げて
今に至ります。

客が少ない夜中の時間帯には、配送のトラックが来て、商品の
補充を行なう業務がメインになります。
わざわざ店を閉めるくらいであれば、開けたままにして
商品の入れ替えをしながら、営業したほうが、開け閉めする
より効率が良い、という判断のもと24時間営業という形が
成立していたと認識しています。

というか、それを決めたのは本部であり経営者であります。
その上で、コンビニ業界は成長してきました。
なので、24時間営業はコンビニにとって欠かせない非常に大事な
サービスだと言えるかと思います。
店舗オーナーは、それに納得の上で、契約してコンビニの看板を
背負わせてもらって運営していたはずです。

もし、コンビニの看板を背負わず、〇〇商店みたいな店名で
独自に運営していたとすれば、果たして生活ができるほど
儲けることができていたでしょうか。

世間も、これまで、コンビニの便利さにあやかってきたにも
かかわらず、一つの報道で、ここぞとばかり、コンビニの
24時間営業を悪のように叩き出すのはいかがなものかと思います。
学生時代には夜中も利用していたけど、今は昼間しか利用しないから、
無理して24時間営業する必要ない、というような考えなのでしょうかね。
だとすれば、思い切り自分が世界の中心の意見ですよね。(笑)

昔、ある主婦が、たばこの税金が上がることについてインタビューを
受けていた際に「たばこの税金なんていくらでも上げてもいいです!」と
勢いよく言っていたのを思い出します。
つまり、その主婦は、自分が吸わないたばこは悪であり、そんなものを
吸っている人たちには、どんな制裁でも課してやってください、みたいな
ある種、身勝手な考え方をしています。
おそらく、この主婦は携帯電話の料金がわずかでも上がると鬼の
ように怒るのだろうなと思います。

そういう自分とは無関係のことはどうなってもよいタイプの人の考えは
社会的ないじめの芽となり、とても危険だと思います。
まさに、今のコンビニ問題もそれに近いものを感じます。

とはいえ、確かに人手不足は深刻化しているのも事実だと思うので、
24時間営業を維持するのは、年々厳しくなっているとは思います。
最近は外国人(アジア人)のコンビニ店員が増えてきていますね。
正直、話がうまく伝わらず、もどかしいこともあります。

個人的に思うのは、24時間営業は基本的に維持しつつ、過剰に
増えすぎたコンビニの店舗は少しずつ減らしていくのが自然な
やり方なのかなとは思います。


これまでにたくさん売れた人気のゲームソフトには、どんなのがあるのかなと
ふと気になったので、BEST30を調べてみました。(笑)

モンスター(ポケットモンスター、モンスターハンター)とマリオの付く名前の
ゲームソフトが目立ちます。

それらのシリーズはロングセラーで圧倒的な人気があるようですね。
メーカーはやはり任天堂強しという感じです。

私はここ10年以上ゲームはしていないですが、ランキングに挙がっている
名前は一応全部知っています。
それほど世間に認知されているということでしょうね。

それにしても、ポケモンが一番人気だったとは意外でした。
あと、ポケモンはポケモンという会社が考えたキャラだったのも初めて知りました。

あらためてランキングにして見てみると、そうなんだ~とか、なるほどね~という
感じでいろいろな気づきがあるものだなと思いました。


◇人気ゲームソフトランキング・BEST30(出荷台数によるランキング)


 1位 822万本: ポケットモンスター 赤・緑
          (任天堂・1996年・ゲームボーイ)
 
 2位 730万本: ポケットモンスター 金・銀
          (任天堂・1999年・ゲームボーイ)
 
 3位 681万本: スーパーマリオブラザーズ
          (任天堂・1985年・ファミリーコンピュータ)
 
 4位 649万本: New スーパーマリオブラザーズ
          (任天堂・2006年・ニンテンドーDS)

 5位 585万本: ポケットモンスター ダイヤモンド・パール
          (ポケモン・2006・年ニンテンドーDS)

 6位 554万本: ポケットモンスター ブラック・ホワイト
          (ポケモン・2010年・ニンテンドーDS)

 7位 544万本: ポケットモンスター ルビー・サファイア
          (ポケモン・2002年・ゲームボーイアドバンス)

 8位 535万本: おいでよ どうぶつの森
          (任天堂・2005年・ニンテンドーDS)

 9位 511万本: とびだせ どうぶつの森
          (任天堂・2012年・ニンテンドー3DS) 

10位 510万本: もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング
          (任天堂・2005年・ニンテンドーDS)

11位 480万本: モンスターハンター ポータブル 3rd
          (カプコン・2010年・PlayStation Portable)

12位 467万本: New スーパーマリオブラザーズ Wii
          (任天堂・2009年・Wii) 

13位 448万本: ポケットモンスター X・Y
          (ポケモン・2013年・ニンテンドー3DS)

14位 440万本: ドラゴンクエストIX 星空の守り人
          (スクウェア・エニックス・2009年・ニンテンドーDS)

15位 424万本: テトリス
          (任天堂・1989年・ゲームボーイ)

16位 419万本: スーパーマリオランド
          (任天堂・1989年・ゲームボーイ)

17位 418万本: モンスターハンター ポータブル 2nd G
          (カプコン・2008年・PlayStation Portable)

18位 417万本: ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち
          (エニックス・2000年・PlayStation)

19位 407万本: ファイナルファンタジーVII
          (スクウェア・1997年・PlayStation)

20位 402万本: マリオカートDS
          (任天堂・2005年・ニンテンドーDS)

21位 396万本: 脳を鍛える大人のDSトレーニング
          (任天堂・2005年・ニンテンドーDS) 

22位 384万本: スーパーマリオブラザーズ3
          (任天堂・1988年・ファミリーコンピュータ)

23位 383万本: ポケットモンスター サン・ムーン
          (ポケモン・2016年・ニンテンドー3DS)

24位 383万本: マリオカートWii
          (任天堂・2008年・Wii)

25位 382万本: スーパーマリオカート
          (任天堂・1992年・スーパーファミコン)

26位 380万本: ドラゴンクエストIII そして伝説へ…
          (エニックス・1988年・ファミリーコンピュータ)

27位 380万本: ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君
          (スクウェア・エニックス・2004年・PlayStation 2)

28位 379万本: Wii Sports
          (任天堂・2006年・Wii)

29位 376万本: トモダチコレクション
          (任天堂・2009年・ニンテンドーDS)

30位 370万本: ファイナルファンタジーVIII
          (スクウェア・1999年・PlayStation) 


情報元:ウィキペディア(Wikipedia)「ミリオンセラーのゲームソフト一覧」


皆さんは聖地と思う場所はありますか。

私はあります。
その場所は・・・

仙台です。

なんで仙台なのかというと、ジョジョの奇妙な冒険4部の舞台だからです。
正確には、M県S市の杜王町という設定なので、仙台とは限らないですけどね。
でも、おそらく宮城県仙台市です。(笑)

原作者の荒木飛呂彦先生の故郷でもあるようです。

私は原作はほとんど読んでいないに等しいですが、アニメを通じて
4部が好きになりました。
というか、シリーズの中で4部のアニメがダントツで好きです。

なんでそこまで好きになったのかというと、たぶんアニスタッフの方々
による作画の影響が大きいと思っています。
4部での作画は他の部とは少し違ったテイストで、おしゃれに仙台の
魅力を伝えようという意気込みを感じました。
リアルを追求する作画とはまた違って、描き方や色使いにおいてとても
個性的なテイストという感じです。
え?これが仙台?これが日本?と思うかもしれません。
でも、結果的に、一生忘れられないほど印象に残ることになりました。

4部のアニメは2016年の春から冬にかけて放送された中で、毎週のように
作画を通じて、仙台のいろいろな場所を何気なく目にしていました。

駅前、住宅街、高台、別荘地、港、墓地、公園、学校など、余すことなく
いろいろな仙台の風景が表現されていました。
そうしているうちに自然と仙台の街に愛着を持ったのかもしれません。

もちろん、原作者の荒木先生が作品の中に込めたと思われる郷土愛を
汲んで、アニメで表現するスタッフの努力もあったからこそだと思います。

そういうことで、私にとって仙台は聖地となりました。

聖地と思うようになってからは仙台に行ったことは一度もありませんが
実は10数年前に一度だけ仙台を訪れたことがありました。

仕事の出張で仙台駅前のホテルに泊まり、観光することもなく帰りました。
当時はジョジョ4部のアニメも見ておらず、聖地という意識もまったく
なかったので、ほとんど何も考えずに、行って帰っただけでした。
かすかな記憶に残っているのは、仙台駅前の歩道橋とその上から眺めた
街路樹のある道路だけです。
それを見て「わー、写真で見た杜の都だあ」と思いながら通り過ぎました。
仙台の思い出はそれだけなんです。
本当になんてもったいないことをしたのかと後悔しています。

そんな仙台の風景を以下、ジョジョ4部の作画でご覧ください。(笑)

最後には、EDでの作画も1つ載せておきます。
EDの作画はさらに個性が強調されています。
あえてそうしてくださったアニメスタッフの方々には感謝しかありません。


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EDの作画はさらに個性が強いですけど、それが魅力的に思います。↓
仙台駅前から改札の中を潜り抜けて、街中を通り、仙台港まで行くような映像です。





ED動画はこちら


最近、チュートリアルの徳井さんが1億円超の税金の申告漏れで
税務調査を受けたことが、大きな問題になっていますね。

まず1億円という額にびっくりしました。
やっぱり全国放送の有名なテレビ番組に出ている芸能人はかなり稼いで
いるんだなと思いました。

それと比べると私はなんてチマチマやっているんだろうと悲しくなります。(笑)

ただ、私も自分で確定申告をしている立場として、今回の徳井さんのことは
なんとなく舞台裏が見えるような気がします。

会見では自身のルーズさが原因であったことを強調されていました。
確かにルーズな面もあるとは思いましたが、実際には結構、税のことにも
詳しく緻密にお金を貯めてうまく運用する財テクな面もあったようです。
自分しかいない個人の会社を立ち上げて、節税対策をしていたことからも
そういう面が伺えますね。

表に出ている情報を整理すると、徳井さんの3つの特長が見えてきます。

・ルーズ
・ケチ
・男前

ルーズだけどケチ。(笑)
相反することですけど、ある部分はルーズ、ある部分はケチという感じで
両方が共存しているのでしょうね。
それと芸人の中では男前なので、たぶん、ルーズであっても、周りは
いつもなんとなく許してしまっていたのかなと思います。
なので、それに慣れ切ってルーズが常態化していた可能性があります。
まあ、支払いが遅れてもいいかあ~、みたいな。

ただ、相手が国税局ではそれが通用しなかったということですね。

一方の国税局のほうですが、この時期に徳井さんを狙って税務調査を
行なったのは意図的なものを感じます。
もちろん、納税が遅れに遅れていたようなので、いつ税務調査をされても
おかしくない状況ではあったとは思いますが。
ただ、この時期は確定申告まであと3か月ほどに迫っています。
まして、今年は軽減税率とういう複雑怪奇な税制改革を行なったので
国税庁や税務署は今の時期、万全の体制を整えている頃だと思います。

その上で、税逃れをさせないためにも、見せしめとして徳井さんは
ちょうど良かった、という事情もあったような気がします。
なので、この時期を狙って、締め出そうとなったわけですね。

いつも思いますが、警察などの国家的な組織に一度目をつけられてしまうと、
必要以上に疑われて、気づけば罪を背負わされることもあるのかもしれません。
税務調査員もそれと似たようなところがあるように思います。

いずれもバックが国という組織なので、一度、ターゲットを決めると、そこに
人とお金がつぎ込まれて動き出します。
そうなると、もはや後に引くことが難しくなります。
白を黒にしてしまったとしてもそれを成し遂げるのが任務になってしまうため、
感情抜きにターゲットを追い込む形になります。
そこは国家権力や組織の怖い部分であると思います。

今回、徳井さんは国税庁からターゲットにされてしまいました。
ちょうど良い見せしめに使われた面もあったとすれば、おそらくですけど
必要以上に罪人や悪人のイメージを着せられているのかもしれません。

そして世間も金持ちにはやっかむところがあるので、徳井さんは世間からも
袋叩きで責められている感じですね。
特に日本はやっかみが強い気がします。
また相互監視社会の様相もあります。
さらにネット社会と相まって、より窮屈な世の中になってきている感じですね。

徳井さんのしたことは擁護できないところもありますけど、少し気の毒な
ところもあるように思うのは私だけでしょうか。

真実は徳井さんの心の中にしかないので、はっきりとは分からないけど
そんな日本のやっかみ気質とか、相互監視的な世の中に疲れていて、
逃避願望みたいなものがあったのかなと思います。

税金のないドバイに憧れている、といったことも言っていたそうでなので
東京で稼げるところまで稼いで、限界が来たら、税金もなく、やっかまれる
こともないドバイに移住しよう、みたいな夢を抱いていたのかもしれません。
そのために、ちょっとせこく立ち回って、着々とお金を貯めていた最中、
少し脇が甘くて、横やりが入ってしまったということなのでしょうかね。

もしそうだったら、今回のような不正や違反をしないで普通にお金を貯めて、
海外逃避という夢を実現してほしかったなと思います。
私も昔から逃避願望があるのでそこだけは応援する気持ちになります。(笑)

大きなお金が絡むこの問題から、様々な立場の人の心の裏側も垣間見る
ことができ、どこか虚しいようななんとも言えない気持ちになります。