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今回はこの話題に触れないわけにはいかないです。

俳優の三浦春馬さんのことです。
若くしてずっと活躍されていたのに突然いなくなってしまいました。
とても悲しいです。

私はファンというわけではなかったですけど、実は彼が亡くなる数日前に
偶然、ネットで彼を検索していました。
いや、偶然のようで必然だったのかもしれません。

なんで検索していたのかというと・・・

以前に彼が女装している姿を偶然ネットで見て気になっていたからです。
正直、なんでそうなるの?と疑いたくなるようなゴツゴツした女装でした。

おそらくミュージカルの役のようでした。
彼は背が高く筋肉質の男らしい体形なのに露出の多い衣装と、かなり
高さのあるハイヒール姿の女装は違和感しかありませんでした。
どちらかといって、共演の小池徹平さんのほうを女装させたほうが
良かったのではないかと思った感じです。

そういう理由で、私はなんとなく違和感を抱いたので、ついついネットで
検索してみたのだと思います。

今思うとそれも彼が方向性を模索して、もがき苦しんでいた姿の一つ
だったのかな、とも思います。

あと、JUJUさんと一緒に出演されていたNHKの番組も偶然、
チラッと見たことが1度ありました。
逸品を紹介するような落ち着いた静かな番組でした。
こういう番組にも出ているんだなあ、と何気なく思った感じでした。
彼はおとなしい番組に向いていたのかもしれないとも思いました。

そんなことで、私は最近、何気に彼をネットやテレビで見ていました。
でも、彼が自ら命を絶ったニュースを初めて聞いた時、不思議と
驚きはありませんでした。
不謹慎とか冷たいと言われるかもしれないけど、ただ、そうなのか、
という落ち着いた普通の感情で受け留めていました。

とはいえ、なぜか数日経った今はとても悲しく思います。
もうこの世にいないんだ、と思うと寂しく、残念で仕方ありません。

彼のことは詳しくは知らないですけど、容姿が良いだけでなく、性格も
良かったいう評判のようですね。
私も彼にそんな印象を持っていました。

仕事もうまくいっているように思えたけど、なにかしら深い悩みを抱えて
いたのでしょうか。

なんとなくなんですけど、彼は頑張り方を間違ったというか、頑張る方向性を
間違ってしまったのかなと思います。

特に先ほどのミュージカルの女装の役でも、誰が見ても完璧なほど頑張って
役をこなしていたそうです。
おそらくですけど、ミュージカルはドラマのように撮り直しがきかないので、
非常に心身への負担が大きかったのではないかなあと憶測します。
もちろん、もっと年輩の人でも、ミュージカル俳優として長年活躍されている
方はいるので、皆が皆、大変というわけでもないとは思います。
そういった方はミュージカル俳優に向いているのでしょう。

しかし、もともとおとなしくやさしい性格だと思われる彼は本当は競争が
激しい俳優の仕事は向いていないと薄々自覚していたのかもしれません。
だとすれば、彼にとって、撮り直しのできないミュージカルはなおさら
過酷だったはずです。
おそらく毎回のステージでは、身を削りながら必死に役をこなしていた
のだろうと思います。

そして、なかなかうまくいかないと、己にムチを打ってしまって、さらに
心身を傷つけてしまっていたのかなと思います。

もし、時間を巻き戻せるなら、私は彼にこう言いたいです。

「とりあえず、ミュージカルの仕事はリセットして、ドラマや映画だけの
仕事に抑えたほうがいいよ。
あとはNHKの番組のような逸品を紹介するようなおとなしい仕事を
増やしていったら、絶対、大きな波に乗って楽しい人生になると思うよ。」

あなたにそんなこと言われたくない!と叱られるかもしれないけど。
それでも良いから時間を巻き戻せるなら巻き戻して彼にそう言いたい・・・

ちなみに、私が彼のことを初めて知ったのは2006年公開の映画でした。
とはいっても、映画のCM映像のようなものを見ただけだったと思います。
当時、まだ彼は10代で、若くて純粋で男前でキラキラした姿がとても
印象的でずっと記憶に残っています。
あと、その映画で流れていた曲もとても印象に残っています。

三浦春馬さん、素晴らしい生きざまでしたよ。
向こうではゆっくり休んでから本当にやりたかったことをやってくださいね。

最後に追悼の意を込めてその映画と曲の動画を紹介しておきたいと思います。






私は右手の甲や指がよく荒れます。

でももともとは特に手荒れがひどいタイプではありませんでした。
実際、左手のほうは今もほとんど荒れません。

なんで右手ばかりが荒れるようになったのかと言うと・・・

おそらくですけど、以前に皿洗いのバイトをした時からだと思います。
当初は素手で皿洗いをしていたのですが、2年ほど経った時に、
右手が一気に荒れだしました。

右利きのため、皿洗いの時に極端に右手を使っていたのだと思います。

手荒れは、一時的なものかと思っていたのですが、3年間に渡る皿洗いの
バイトを辞めた後も、少しでも洗い物をして洗剤が手に付くと、荒れて
しまうようになりました。

どうやらすっかり荒れやすい手になってしまったようです。

今では右手に水が付いたまま、放っておくだけで手荒れが発生するまでに
なってしまいました。

手が荒れると痛いしかゆいしつらいです。

今思うと、やはり皿洗いのバイトで、洗剤に少しずつ手の皮膚が負けて
しまっていたのだと思います。
残念だけど、もう二度と戻らないと思います。

手にとっては、毎日続く、あの洗剤と水(お湯)のハードな環境はとても
つらいものだったのかもしれないです。

つらいことを続けると、鍛えられる場合もあるのでしょうけど、逆に
壊れて元に戻らなくなってしまうこともあるのですよね。

それでもつらいことを続けますか。