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スポーツ、企業、文化、技術、経済。
すべては競争の中で成長してきました。

競争に打ち勝って1番になって強くなってまた新しい競争を
してまた強くなって、を繰り返して成長していきます。
競争は人と社会を成長させてくれる素晴らしいものと言えます。

しかし・・・

競争が行き着く先には戦争であったり、環境破壊が待っていると
すれば、それは悲しいことです。
それが本当に素晴らしいものなのかどうか分からなくなります。

今年の夏も異常に暑いですが、どうも地球温暖化の影響は
いよいよ無視できないものになってきているように思います。

地球温暖化は経済活動で排出される二酸化炭素の増加の影響に
よるとされています。
もちろん、それを否定する説もあります。
しかし、コロナで世界中の自粛により経済活動が一時期、
ストップした際には、一気に大気汚染が解消されたそうです。

二酸化炭素の排出量が減ったようなので、それが継続されると
地球温暖化も解消の方向に進む可能性もあったのかもしれません。

しかし、結局、経済の成長を止めるわけにはいかず、相変わらず
地球温暖化が進むと思われます。

この地球温暖化ですが、もともと寒冷地であった場所が
近年では、温暖な場所に気候が変わりつつあるようです。

それにより、これまで遭遇しなかった動植物と人間が遭遇し、
新たなウイルスに感染する可能性が生じ、それがコロナの
発生につながった、という説もあるようです。

このまま地球温暖化が続けば、人と社会が壊滅的な
ダメージを受けることになるのではないでしょうか。
既にそれが始まっているようにも思います。

もし、競争の行き着く先がそれであるならば、競争というものを
見直さなければならないと思います。
かといって、競争がなくなれば、これまでそれによって成長して
きた人と社会はどうなるのでしょう。
適度な競争をすればよいのでしょうか。
適度な競争は果たして競争と言えるのかどうか・・・

答えが出ないまま、地球温暖化は進んでいきます。


「つらかったら逃げてもいいよ」というのはよく聞きますね。

つらさを抱えて死にたいと思っている人にはその言葉を
かけてあげたい、と皆思いますよね。

ただ、これまでの経験上、ほとんどがつらさに耐えられず
亡くなったり、病気になったりした後、という気がします。

後では遅いのですよね・・・

逆に言えば、現実としてはなかなか逃げられない、という
ことなのだろうなと思います。

最近、深夜ラジオの生番組で、何があったのか知らないけど
突然、「私、深夜の生放送がつらいので辞めます!」みたいな
発言をしたタレントがいました。

生放送で前代未聞の出来事だろうと思います。
実際にそれ以降は出演していないとか。

つらさを抱える人に「つらかったら逃げてもいいよ」と言葉を
かけてあげなければいけないのだったら、そのタレントには
まさにかけてあげるべき時なのですよね。

でも、実際には「何があったのか知らないけど、このご時世で
仕事があるだけでもありがたのに、身勝手に突然、つらいから
辞めるって何!( `ー´)ノ」って感じではないでしょうか。

なんだかなあ・・・

もし、このタレントが本当につらくて明日に何かあったとしたら、
その時はまた、「つらかったら早く逃げればよかったのに」と
一転してその言葉をかけるわけですよね。

逃げていいのか、逃げたらダメなのか。
一体どっちなのでしょうねえ。