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5年ほど前に放送された『僕だけがいない街』という
アニメを見ました。

全12話で、1日に1話ずつ見ていこうかなと思っていたら
途中から加速して5日ほどで一気に見てしまいました。

早く犯人を知りたいと思わせるようなおもしろい内容でした。
私は勘が悪いので犯人に気づくのが遅かったかもしれないです。
特に後半はぞっとさせられるような怖さがありました。

話の舞台は北海道でした。

「したっけ」というセリフがよく出てきました。
北海道のほうの方言でさようなら、という意味だと思います。
それだけはしっかり覚えてしまいました。

細田守監督作品とキャラクターや風景の絵が近い感じが
しましたけど、個人的には話がこの作品のほうがかなり
おもしろいと思いました。

これから冬場にはおすすめです。


私はジブリの作品の中では『となりのトトロ』が圧倒的に好きです。
あの森や田園の風景を見ているだけでも癒されます。

その次は『耳をすませば』や『おもひでぽろぽろ』です。
少しマイナーなところでは『海がきこえる』です。

ただ、興行収入で言えば・・・
それらはジブリ作品の中では10位以下のようです。
お金の話ですみませんが。

一方、上位はというと、
1位『千と千尋の神隠し』
2位『ハウルの動く城』
3位『もののけ姫』
となっています。

上位3位の作品は、それぞれ100億円を余裕で突破しているようなので
桁違いの爆発的ヒットと言えます。
時期的には『となりのトトロ』などより10年以上も後の作品だと思います。
なので、たぶん、『となりのトトロ』などのヒットがあったから、その後の
作品が爆発的なヒットにつながったということなのでしょうかね。

正直、私個人的には興行収入上位の作品はあまり好みではないです。
ということは、世間とずれがあるのかなと思います。

ただ、宮崎駿監督は自身のピークは『となりのトトロ』の頃だったと
発言されていたと思うので、監督の思いからすると、もしかすると
私の好みはずれてはいないのかなとも思います。

本来、宮崎駿監督が表現したかったのは、『となりのトトロ』や
大体同時期の『耳をすませば』のほうだったのかなと想像します。

でも、ジブリを世界一のアニメ会社にするためには、儲かりそうな
方向性であったり、ウケ狙いを最優先するというビジネス的な
選択も必要だったということなのでしょうかね。