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私が大学生だった頃に同じ講義を受けていた隣の席の人が
「私は趣味がないの」と明るく言っていたのを今も覚えています。

無趣味であることはなんとなく恥ずかしいと思っていた私には
その明るく言い放つ様子がある意味、衝撃的でした。

でもその人は資格とか起業とか何かを目指していたことが
後々に分かりました。
単なる無趣味とは違ったわけですね。

私はその人とは違って、当時、何の目的も目標もなく生きて
いたので、単なる無趣味な人でした。
なのでやっぱり他人から「趣味は何ですか?」と聞かれたく
ない気持ちでした。
答えに困りますからね。

まあ、その後、社会人になっても相変わらず無趣味な私の
ままで、そのことを恥ずかしく感じるような後ろめたいような
思いを持ち続けていました。

でも、自分で仕事を立ち上げるようになってから、ガラッと
考え方が変わりました。
むしろ、無趣味で良かったかもしれないとも思いました。

無趣味のおかげで、趣味の代わりとして仕事にすべての
時間を費やすことができるからです。
もちろん、そのように思えるためには、趣味と思えるような
好きな内容の仕事を創っていく努力や工夫は必要だとは
思います。

今では自分が無趣味であったことを忘れてしまうほど
毎日考えること、やることが多くて時間が過ぎていきます。

昔はなぜあれほど無趣味であることに恥ずかしさを感じて
いたのか、不思議に思うほどです。

多趣味と無趣味。

たぶん、どちらが良い悪いではなくて、いかに自分に合った
人生の時間の使い方ができるかどうかが大事ということ
なのかもしれません。

一日3、4時間ほど眠るだけでも平気なショートスリーパー。
そんな人たちをうらやましく思うことがあります。

一般的には一日6時間~8時間の睡眠なので、ショートスリーパーの
活動できる時間は普通の人より、3、4時間長いということですからね。

私は8時間寝てもまだ眠いこともよくあるので、ロングスリーパー?と
いうことになるのかな。
ショートスリーパーより、はるかに人生無駄にしていると思います。

今は受験シーズンですけど、ショートスリーパーは深夜までの
受験勉強が連日続いても割と楽に乗り切れるのではないでしょうか。

ちなみに、有名人では明石家さんまさんとか武井壮さんは
ショートスリーパーだったと思います。
確かに二人とも活発であまり寝ている印象はないですね。

それにしてもなぜそんな短い時間しか眠らないで大丈夫なのかと
不思議に思いますね。

でも考えてみると、たとえば、握力が30キロの人もいれば、
60キロの人もいるように、同じ成人でもかなり差があるのと
同じことだと思います。
また、その差はある意味、個人が生まれ持ったものによるので
努力ではどうしようもないところもあります。

まあ、握力の才能は要らないけど、ショートスリーパーの才能は
今すぐ欲しいという感じです。(笑)