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今年はディズニー創立100周年の年だったのですよね。

100年の積み重ねはすごいです。
今やディズニーは子供から大人まで誰もが知っていますね。

ちなみに、ディズニーのメインのキャラクターはミッキーマウスですが
実は「オズワルド・ザ・ラッキー・ラビット」といううさぎのキャラクターが
ミッキーマウスの前身だそうです。

なんとなくディズニーはミッキーマウスから始まった印象がありますけど
そうではないのですよね。

故郷という文字を見ると、私は魯迅(ろじん)をふと思い出す
ことがあります。

魯迅は中国の小説家で、故郷は彼の作品の一つです。

なぜそのような作品を知っていたのかというと、確か高校生の
頃だったと思いますが、国語の教科書で扱われていたからです。

当時の私はこの作品に何か言いようもない哀愁のようなものを
感じたことを今でも覚えています。

その哀愁とは、子供の頃にはただ無邪気に遊んでいた友人が
大人になって再開した時にはすっかり疲れ果てみすぼらしく
なったことからくるものだったと思います。
正直、詳しくは覚えていないですが、そのことだけはなんとなく
今もずっと記憶に残っています。

大人になると身分であったり能力であったり、あらゆる現実の
波が押し寄せてくるわけで、個人個人で雲泥の差が生まれて
しまうのですよね。

大人になるというのはそういうことだとすれば、自分は大人に
なんかなりたくない。
当時の私はそう思ったのかどうかは覚えていないですが
何かしら、心に深く刺さるものがあったことだけは確か
だと思います。