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クレイジー・ダイヤモンド。

ジョジョの奇妙な冒険の4部に出てくる主人公のスタンドです。
そもそもスタンドって何?と思う人もいるでしょう。

自分の中の精神エネルギーが形になったもの?だったと思います。
簡単に言えば、自分の分身とか守護霊とか、そういう感じです。

そのスタンドにはそれぞれ個性的な能力が備わっています。
攻撃的な能力、魔法のような能力などいろいろです。

クレイジー・ダイヤモンドにもある特殊な能力があります。

「治す能力」です。

一度、壊れてしまった人や物を治す魔法のような能力なのですが、
正直、最初はいまひとつよく分かりませんでした。

もちろん、言葉の意味は分かるのですが、それが何か?みたいに
いまひとつよく分からなかった感じでした。

たとえば怪我をした人に、クレイジー・ダイヤモンドが
ドラ~(オラ~)って殴ると、怪我がどんどん治っていきます。
同じようにして壊れた物も壊れる前の形に治っていきます。
殴って治すとか、まさにクレイジー。(笑)
それにしても不思議な能力です。
確かに治るのはすごいけど、何のための能力なのか意味不明な
感じでもありました。

でも4部の全部を見た時、その意味が分かりました。
というか、「治す能力」が意味する本当のことが分かりました。

それは・・・
作者の荒木飛呂彦先生がどうしても治したい人がいたのだろうと
いうことです。

先生の身内なのか友人知人なのかは分かりませんが、おそらく
身近で苦しんでいたり、あるいは亡くなったりした人がいて
なんとかしたい、という強い思いがあったのだろうと思いました。

その思いを4部の話の中で思い切り表現していたのでしょう。
そのことに気づいてから、本当に4部の話は好きになりました。

「治す能力」

苦しむ誰かを治してあげたい、いつまでも元気で幸せであって
もらいたい。
もはや祈りとか願いの境地なのでしょうかね。



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