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心の琴線に触れる。

ちょっと小難しい表現ですけど、簡単に言えば、深く感動する、心に突き刺さるみたいな意味です。

皆さんは心の琴線に触れる、ということ経験したことありますか。
私もこれまでいくつか経験してきたと思います。
でもずっと記憶に残ることってあまりないんですよね。

その中で、珍しく心に残っているシーンがあります。
前回の日記と少し被っている気もしますが。(笑)

今回はドラマのワンシーンです。
私は基本的にドラマはほとんど見ないのですが、偶然そのシーンだけ見ていました。
どんなシーンかというと・・・

お父さん(反町隆史)と娘がいて、食堂に入ったんですね。

食事していたら、途中で、ホームレスのようなボロボロの恰好をしたおっちゃんが入ってきたんです。
食堂にいた客は皆、白い目で見て、自分の隣には来ないでほしい、という雰囲気でした。

でも、そのおっちゃんは娘の隣に座ったんですね。
そして、白ごはんだけを注文しました。

お父さんは心の中で「こういう時、どうしたらいいのか・・・もしこの汚い恰好をした男が病気を持っていて、娘に病気でも移されたら・・・席を変わるべきかどうか・・・」
そんなことを考えていた、次の瞬間。
なんと娘は、自分の魚フライをそのおっちゃんの白ご飯の上に乗せて「良かったら食べてください!」って言ったんです。

おっちゃんはびっくりした様子でしたが、ありがとうって言って目に涙を浮かべながら、本当に美味しそうに魚フライをおかずにご飯を食べていました。
お父さんはそのシーンを見て「こんな時、大人は情けない、子供に見習わないといけなかったかもしれない」みたいなことを心の中で思い、涙をこらえていました。

派手な音楽の演出もなく、シンプルなシーンでしたが、個人的にはとても感動しました。
静かな感動という感じです。
ずっと記憶に残ることになったというのは、私にとってこのシーンは何らか意味があるんだろうなという気がします。
自分の中にある何かに触れ、こじ開けようとしているような。
それが何なのかは今探している途中です。(笑)

ちなみにyoutubeで探してみると、あるものですね。
まさにそのシーンがありました!


頑張らないでも結果を出している人

昔に見た忘れられない映像

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